宮益坂下エリアに「シンクロ7シブヤヒットビジョン」新設！東京・渋谷の新しいシンボルに

NEWS 2022/06/10

屋外広告を専門に取り扱う株式会社ヒットは、合計810㎡超となるデジタルサイネージ全7面で常時連動放映を行う「シンクロ7シブヤヒットビジョン」を新設、2022年4月末より正式稼働を開始しました。「シンクロ7シブヤヒットビジョン」は渋谷・宮益坂下エリアに位置し、渋谷駅近辺の広範なエリアから視認可能な、画期的な広告用デジタルサイネージとなっています。L字型面を備えていることから、「肉眼3D」広告のビジョン放映も実現可能です。

「シンクロ7シブヤヒットビジョン」の特徴

「シンクロ7シブヤヒットビジョン」は、3棟のビルに設置されたデジタルサイネージ全7面(屋上6面＋壁面1面)にて構成、全サイネージを連動させ7面シンクロ放映を常時行う広告用デジタルサイネージです。3棟のビルに設置されていることから、視認エリアはかなり広範囲にわたり、サイズも7面合計約815㎡とバスケットボールコート約2面分のサイズとなっています。サイネージ形状も台形や箱型等の個性的な形状を備え、オンリーワンな広告展開の実施が可能です。大型デジタルサイネージの連動広告放映は、立地と希少性から東京の新しいシンボルとなる可能性を秘めているとされています。

「シンクロ7シブヤヒットビジョン」のロケーション

「シンクロ7シブヤヒットビジョン」は、渋谷の宮益坂下交差点付近に位置します。近年の大規模な再開発プロジェクトによりビジネスの拠点にもなりつつある渋谷。若者だけでなく大人も楽しめる街へと変化しており、幅広い年齢層をターゲットとした広告がマッチすることでしょう。

「シンクロ7シブヤヒットビジョン」の視認エリアですが、スクランブル交差点やハチ公前広場などの渋谷駅西側エリア、宮益坂や渋谷ヒカリエなどの渋谷駅東側エリア、渋谷警察署のある渋谷駅南側エリアからも視認することが可能。2027年完成予定となっている渋谷駅東西をつなぐ歩行者動線「スカイウェイ」からも視認可能となる見込みです。