自社アプリで決済・販促可能な「.pay(ドットペイ)」

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これまで決済手段といえば現金やカードが主流でしたが、ここ最近はスマートフォン端末で決済できるキャッシュレス決済QRコード決済やバーコード決済など)が普及してきており、商業施設においても、キャッシュレス決済可能な店舗が非常に増えています。

そんな商業施設の決済アプリとして、自社アプリに決済機能や販促機能を導入できる、商業施設スマートフォン決済ソリューション「.pay(ドットペイ)」はご存じですか?

.payを活用すれば、決済機能を持っていなかった店舗アプリも、決済アプリにパワーアップできます!

.payの特徴は主に4つ。

その1:「非接触決済」のため、コスト削減やコロナ感染対策に最適

→決済やポイント、クーポン配布はスマートフォン端末上で実現します。紙のポイントカードやクーポン発行にかかるコストを削減、環境にも優しい仕様です。店舗側は金額を入力し、QRコードを表示するだけ。その後ユーザーアプリでQRコードを読み取れば決済処理は終了です。

その2:利用者に使われるアプリ

→店舗が作るアプリの多くは決済機能と連動しておらず、インストール後へのアクセス増加やプッシュ通知の開封率も機会がないと向上しないというケースがほとんど。しかし.payであればアプリ内に決済機能が加わるので、アプリ内の情報を閲覧しながら決済へ進むことになります。販促と決済が一体となっているのが.Payの大きな特徴です。

その3:現在自社アプリがない店舗でも.Pay同梱型のパッケージアプリ導入が可能

→.payはまだアプリを持っていない店舗でもパッケージアプリの導入によって、およそ3か月程度で自社アプリを持つことができます。「QR決済」「ポイント」「クーポン」「プッシュ通知」「顧客管理」などが行えるようになり、販促スタイルが大きく変わります。

その4:データ活用により柔軟な販促活動を実現

→.payはすべての行動が自社オリジナルのアプリ内で完結。外部システムとの連携だと、外部へ出てしまった顧客の追跡ができないため、その後どのような行動をとったかがわかりません。しかしオールインワンパッケージの.payなら、決済やポイント使用動向まですべてデータを把握することができるので、未来の販促活動へ役立てられます。

「まだキャッシュレス決済を導入していない」「決済システムはコストもかかるので導入を躊躇している」といった企業でも、パッケージアプリ導入なら他社が数千万単位でのコストがかかる中、500万円~で導入できます。

サービスにご興味ございましたら是非お問い合わせください。

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