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オペレーターが遠隔で複数施設の案内業務を行うことを可能にした「Remote Information」
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「Remote Information」とは、画面越しでリアルな人物が接客、対面と変わらないおもてなしができるサービスです。複数施設であっても遠隔オペレーターはそれぞれの端末にてリモート対応を行います。
実際のご案内は、お客様側から通話ボタンが押されることで通話がスタート。
お客様側のカメラはデフォルトでオフとなっているためプライバシーに配慮されています。
店舗案内などにはペンツールを使用、お客様とフロアガイドなどを画面共有しながらペンで書き込み案内を可能としています。また待機画面では、モニターから任意の画像や映像を流すことができ、プロモーションビデオやイベント告知も放映できるようになっています。
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「Remote Information」で実現可能なこと
Remote Informationでは以下の3つを実現します。
「安心安全な接客」…ソーシャルディスタンスを保ちながらおもてなしを実現
「人材の最適化」…当社で教育されたスタッフが貴社のインフォメーション業務を担うことでコストパフォーマンスを最大に!
「窓口の一元化」…業務効率を高めるために譲歩共有や連携などコミュニケーション窓口を一か所に集約
インフォメーションカウンター以外の場所でも、駐車場やエスカレーター付近、エレベーターホール付近などへ設置が可能、場所に合わせてスタンド型や装飾パネルといった形での提供も問題なく行えます。
ニューノーマルな時代には、より安心で安全、快適なサービスが求められます。インフォメーションカウンターでもお客様とのソーシャルディスタンスを保ちつつ、お客様満足度を高めていくことを行っていかなければなりません。
すでにこのリモートインフォメーションは恵比寿エリア商業施設にて、導入しており、今後さらに広がっていく予定です。
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様々な商業施設でのインフォメーション業務の実績がある株式会社EASTならではの遠隔”おもてなし”ツール「Remote Information」であれば、そのようなお客様ニーズにもしっかりと応えていくことを可能にします。