「グランツリー武蔵小杉」にリアルとデジタルが融合した次世代キッズパークがオープン!
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株式会社プレースホルダは2021年11月、神奈川県川崎市にある「イトーヨーカドーグランツリー武蔵小杉店」の4階に、デジタルキッズパーク「TOYLO PARK powered by リトルプラネット グランツリー武蔵小杉店」をオープンしました。
次世代テーマパーク「リトルプラネット」によるコンテンツ提供のもと、イトーヨーカドーが運営する形態で展開されるファミリー向けの屋内遊び場。リトルプラネットとは、デジタル技術を駆使し、子供の探求心や想像力を刺激する新しいタイプのテーマパーク。昔ながらの遊びに現在のテクノロジーが融合し、光と音が弾けるボールプールや、ARの砂遊び、紙に描いた落書きが動き出すデジタル紙相撲などで遊ぶことができます。アトラクションは全部で9種類です(一部は各週切り替え)。
さらに、「コロコロコミック」と「タミヤ」が、展開するレーザーミニ四駆、「MINI 4WD LASER CIRCUIT」では、ミニ四駆がコースを走行すると、色とりどりの光がコース上に軌跡となって現れます。
「TOYLO PARK powered by リトルプラネット グランツリー武蔵小杉店」の営業時間は10:00から20:00(最終入場は19:30)、子供は『30分600円~』、おとな『30分300円~』(延長30分ごと子供500円、おとな250円)となっています。
室内テーマパークは天候に左右されることがないので、いつでも遊ぶことが出来てとても便利。関東圏にお住まいのでしたら、近い週末、お子さんと一緒に行ってみてはいかがでしょうか?