街をワークスペースに!ワークスペースシェアリング 「via-at」
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働き方改革やアフターコロナの中、新しい生活様式が求められ、テレワークを推進している企業が増えております。
しかし、生活環境である自宅での仕事には、「自宅では仕事に集中できない」「家で仕事をすることになると、子供を預けることができない」「自宅にネット環境がない」など、多くの課題があります。
外勤先や暮らしの近くに、もっと気軽に利用できるワークスペースがあれば…と思うワーカーも多くいることと思います。生活圏ないや外出先などにシェアリングできるワークスペースがあれば、新しい働き方の可能性が広がります。
「via-at 」とは
利用されていない空間や保有設備を活用して、新たな収益化の機会と新規顧客の獲得を創造します。また、テナントのスペースや商業施設の空き区画など、ありとあらゆる場所でワークスペースを作ることができるので、ライフタイルにより近い場所でワークスペースを提供できます。
昨今のコロナウイルスの影響もあり、飲食店などの施設は収益が減少し、また商業施設にとっても施設内内のテナントの収益の減少は大きな問題となっています。新たなサービスを導入することにより、通常時はターゲットとならなかった客層も取り込め、収益の一旦となる可能性が出てきます。
導入事例ご紹介
丸ビル4F 「ROUTE CAFE AND THINGS」
導入条件:電源、Wi-Fiの提供
- 窓際カウンター席のみワークスペースを展開
- ワークスペースとしてプライバシーの確保のため、パーテーションを設置
- スペース利用料 600円/コーヒーフリーフロー/時間上限なし/お食事メニュー10%割引
また、ワークスペース利用者はアプリで利用できる施設を検索し、チェックイン/チェックアウトを行うだけで各ワークスペースを気軽に利用ができます。
※ワークスペースの利用は、クレジットカード決済のみとなります。
※導入事例多数あり、詳細はお問合せください
また、導入をご検討の方は以下までお問い合わせください。